就労継続支援A型かえで

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後ろのテーブルを見守る、その日の梱包作業で感じたこと

2026年10月28日


後ろのテーブルを見守る、その日の梱包作業で感じたこと

朝の光が倉庫に差し込む中、いつものようにネット物販の梱包作業が進んでいました。シール貼り、検品、袋詰め、梱包…それぞれのメンバーさんが自分のペースで、丁寧に作業を進めていたんです。

私は見守りながら、各テーブルの様子をさりげなく確認していました。いつもの流れです。誰かが困っていないか、何か手助けが必要な場面がないか、そうしたことを心に留めておくのが、支援員の役割なんですよね。

その時のことでした。後ろのテーブルで作業をしていたあるメンバーさんが、梱包を完了させて、ふと周りを見回したんです。🌿

別のテーブルを見つめたその視線の先には、丁度、梱包が完成してダンボール箱が積み重なっている状態がありました。その重ねられたダンボールを、どうしたらいいかな…と考えているような、あるいは次のステップが必要だなと気づいたような、そんな表情だったんですよ。

すると、すっと立ち上がって、その方が「これ、運びましょうか」という感じで、自主的にダンボールを持って、発送準備の置き場へと運んでくれたんです。

正直、その瞬間、私はちょっと嬉しくなってしまいました。💐

指示を待つのではなく、周りの流れを見て、今どんなサポートが必要かを自分で判断して動いてくれる。そういう姿って、支援の現場ではとても素敵なんですよ。何か特別なことをしたわけではなくて、本当に当たり前の、小さな気配りなんですけど…その「自分で考えて、行動する」という過程そのものが、働くってことなんだなあ、って改めて感じさせてくれました。

梱包作業の手元の動きと、周りへの視線。その両方が、バランスよく機能している。そんなふうに見えたんです。✨

こういう日々の中で、一つ一つの場面を大切にしたいって思います。就労継続支援A型かえで(兵庫県高砂市)では、こうした働きぶりを、いつも温かく見守っています。もし「どんな環境で働いてみたいかな」と考えていたら、お気軽に見学や相談へお越しください。

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