就労継続支援A型かえで

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黙々と、丁寧に。その日のネット物販の現場で感じたこと

2026年10月23日


黙々と、丁寧に。その日のネット物販の現場で感じたこと

秋の風がやさしい朝、いつものように利用者さんたちが揃ってきました。その日の作業は、ネット通販の商品を梱包・発送する業務です。☺️

朝礼を終えて、ある利用者さんが自分の席に着いた瞬間、私はいつもの落ち着きを感じました。特別なことが起きるわけではなくて、淡々と、だけど丁寧に。その方のペースって、本当にいいなって思うんです。

商品を受け取って、袋に入れて、説明書や納品書を合わせて、丁寧に折りたたんだ。その手の動きが、すごく整ってるんですよね。急ぐわけではなくて、でも無駄もない。何度も同じ作業を繰り返すことで、その人のリズムができあがってきたんだと思います。🌱

午前が進むにつれて、何ケース分も仕上がっていきました。隣では別の利用者さんが梱包をしていて、奥のコーナーでは検品が進んでいる。それぞれが自分のペースで進めている。かえでの現場では、こういう「それぞれの真面目さ」が当たり前のように存在してるんです。

昼前になって、その利用者さんが「確認してください」と仕上がった段ボール箱を持ってきてくれました。開けてみると、商品も納品書も整理されていて、テープの貼り方も真っすぐ。「ありがとう。きれいに仕上がってますね」と私が言ったら、ふっと顔が柔らかくなったんです。💐

特変なし、というのが支援記録の表現だったんですけど、実際には、この「特変なし」の中にね、本人なりの丁寧さと真摯さが積み重なってるんだなって、改めて感じました。できる日もできない日もあって、調子が揺らぐこともある。でも、その中で「ちゃんとやる」ということを続けてくれてる。

ネット物販の梱包作業って、一見すると単調に見えるかもしれません。でも、こうやって毎日、いろんな利用者さんが心を込めて関わってくれているから、そのお客様のもとに商品が丁寧に届くんだと思うんです。✨

就労継続支援A型かえででは、こうした日々の小さな積み重ねを大切にしています。もし働くことについて、障がいのことで迷っていることがあれば、まずはお気軽に相談してみてくれたら嬉しいです。

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