祭りの話を聞かせてくれた。いつも通りの作業の中で感じたこと
2026年6月8日初夏の朝、支援室に到着したある利用者さんの表情がいつもと少し違って見えました。ふんわりとした明るさが、そこにあったんです。
作業が始まると、ネット通販の商品を梱包する流れの中で、その方が隣に座った別の利用者さんに、先日の祭りの話を始めてくださったんです。仲のいい人たちと一緒に過ごした時間、飲んで笑ったこと。丁寧に、楽しそうに話してくれました。🌸
その様子を見ていて、私は思わず微笑んでしまいました。なんだか、その方の心全体が温かく満たされているのが、話し方ひとつで伝わってきたんです。
その後の梱包作業も、シール貼りも、検品も。いつもと変わらない丁寧さで進めてくださいました。でもなんだか、今日はそのいつもの作業が、もっとあたたかく見えました。祭りの思い出を心に持ちながら、ここで仕事をしてくれているんだな。そういう日常の積み重ねが、その方の生活を支えているんだな、って。✨
利用者さんが大切な人間関係を大事にしながら、仕事も頑張れている。そういう場面に出会えるのが、支援員として本当にうれしいんです。
心が満たされていることが、仕事につながる
就労継続支援A型では、作業の技術や効率だけが大切なのではありません。その方が、生活全体を通じてどう感じているか。そういう心の部分が、実はすごく大切なんだと改めて感じました。
兵庫県高砂市にあるかえでは、身体・精神・知的障がいや発達障がい、難病のある方を対象とした就労支援を行っています。ネット物販の梱包・検品といった業務だけでなく、データ入力や生成AI活用など、様々な仕事がある中で、その方その方のペースと個性を大切にしながら、働く環境を整えています。🍀
祭りで人間関係を深めることも、ここで作業することも。どれもが、その方の人生の大切な一部です。そういう全体を支えられるのが、就労継続支援A型の良さなんです。雇用契約で最低賃金が保証されているからこそ、心に余裕を持ちながら働くことができる。その余裕が、祭りに行く時間にもなるし、ここでの作業にもつながっていく。
高砂市・加古川市・姫路市・播磨町・稲美町周辺で、このような環境での就労を考えていらっしゃるなら、一度かえでに見学や相談をしてみてはいかがでしょうか。詳しくはお問い合わせください。


