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就労継続支援A型の履歴書|志望動機の書き方と例文をやさしく解説

2026年9月8日
就労継続支援A型の履歴書|志望動機の書き方と例文をやさしく解説

【結論】志望動機は「働きたい気持ち」と「無理なく続けたい理由」を素直に書けば大丈夫です

就労継続支援A型の履歴書で志望動機に悩む方は、とても多いです。でも結論からお伝えすると、うまい言葉や難しい表現はいりません。大切なのは「働きたいという気持ち」と「なぜここで、どんなふうに働きたいか」を、あなたの言葉で素直に書くことです。

採用や利用の場面で見られているのは、文章の上手さではありません。あなたが安心して長く働けそうかどうか、その一点をいっしょに考えたいのです。だからこそ、飾らない志望動機がいちばん伝わります。

なぜ「素直な志望動機」がいちばん伝わるのか

就労継続支援A型は、雇用契約を結んで働きながら、体調や生活のリズムに配慮した支援を受けられる場所です。一般の就職活動のように「実績やスキルを競う」場ではなく、「その方に合った働き方を一緒に見つけていく」場だからこそ、正直な思いがそのまま強みになります。

また、日々の相談や支援は私たち職員が担いますが、一人ひとりに合わせた個別支援計画を作成するのはサービス管理責任者です。つまり、あなたの「こう働きたい」という言葉は、これからの支援を組み立てる大切な出発点になります。志望動機は、その最初の一歩なのです。

志望動機に盛り込むとよい要素は、次のようなものです。

  • 働きたい・社会とつながりたいという気持ち
  • 興味のある作業内容(例:ネット物販の出品や検品など)
  • 体調や生活リズムを整えながら続けたいという希望
  • 通いやすさや、事業所の雰囲気に惹かれた理由

かえでの現場から|こんな志望動機が「その人らしくて素敵」でした

私たちの事業所「かえで」では、ネット物販の出品作業や検品などをおこなっています。手を動かす作業が中心なので、「コツコツ取り組むのが好き」「自分のペースを大切にしたい」という気持ちは、そのまま立派な志望動機になります。

ある利用者さんは、最初は作業の説明を十分に理解しきれない場面もありましたが、職員が声をかけると素直に受けとめ、姿勢を整えて最後まで丁寧に取り組んでくださいました。こうした「わからないことは聞ける」「言われたことを受けとめられる」姿勢は、どんな上手な言葉よりも信頼につながります。志望動機に「わからないことは相談しながら覚えていきたい」と書くのも、とても素敵です。

志望動機の例文をいくつかご紹介します。

  • 「自分のペースで作業に取り組める環境で、少しずつ働くことに慣れていきたいと思い志望しました。」
  • 「ネット物販の作業に興味があり、コツコツ続けられる仕事で社会とつながりたいと考えました。」
  • 「体調を整えながら無理なく通い、いずれは長く働けるようになりたいと思っています。」

なお、通所が基本ですが、状況によっては在宅という選択肢を相談できる場合もあります。詳しくはお気軽にご相談ください。どんな働き方が合うかは、いっしょに考えていけます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 志望動機がうまく書けません。短くても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。長さより素直さが大切です。「働きたい」「自分のペースで続けたい」といった一文でも、しっかり伝わります。書き方に迷ったら、見学の際に一緒に整理することもできますので、ご安心ください。

Q2. 障害者手帳がなくても志望できますか?

利用の可否は状況によって異なり、行政の判断が必要な場合もあります。手帳の有無だけで一律に決まるものではありませんので、まずはお問い合わせください。あなたの状況にあわせてご案内します。

Q3. どんな作業をするのか事前に知りたいです。

もちろんです。仕事内容のページで、ネット物販の出品や検品などの様子をご紹介しています。実際の雰囲気は、見学でぜひ感じてみてください。

【まとめ】飾らない志望動機で、まずは一歩ふみ出してみましょう

就労継続支援A型の履歴書では、志望動機を上手に書く必要はありません。「働きたい気持ち」と「無理なく続けたい理由」を、あなたの言葉で素直に書けば十分です。わからないことは相談しながら覚えていく——その姿勢こそがいちばんの強みになります。

かえでは、高砂市・加古川市・姫路市・播磨町・稲美町のみなさまを応援しています。地域ごとの情報は高砂加古川姫路のページもご覧ください。志望動機づくりから通所の相談まで、見学・利用の流れをご案内していますので、どうぞお気軽にお声かけくださいね。

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