パニック障害でも働ける?就労継続支援A型かえでの支援
2026年8月17日
こんにちは、就労継続支援A型事業所「かえで」(兵庫県高砂市)の支援員です。🌸今回は「パニック障害があっても就労継続支援A型で働けるの?」という検索でたどり着いてくださった方へ、結論からしっかりお答えします。
結論:パニック障害があっても、A型で働くことは十分に可能です
まず結論からお伝えします。パニック障害のある方も、就労継続支援A型で働くことはできます。かえでは体調の波に合わせて業務量やペースを調整でき、いざという時に休憩を取りやすい環境を整えています。「発作が起きたらどうしよう」という不安を抱えたままでも、少しずつ安心して働く経験を積んでいけます。
もちろん、ご利用いただけるかどうかは手帳の有無やお住まいの状況などによって個別の判断が必要な場合もあります。その点はお問い合わせから、お気軽にご相談ください。
なぜA型でパニック障害の方が働きやすいのか
理由は、就労継続支援A型が「一人ひとりの状況に合わせた配慮」を前提とした働き方だからです。かえでは雇用契約を結び、最低賃金が保証されるA型事業所ですが、体調や特性に合わせた支援を受けながら働ける点が一般就労とは大きく違います。
パニック障害の方に安心していただける、かえでの主な特徴です。
- 体調に合わせた業務調整:その日の状態に応じて、無理のない範囲で仕事を組み立てます
- 休憩の取りやすさ:不安を感じた時にひと息つける環境を大切にしています
- 座ってできるPC業務中心:データ入力、ネット物販、生成AI活用、動画編集、SNS代行など、落ち着いて取り組める仕事内容があります
- 日々の相談ができる支援員:小さな不安も気軽に話せる関係づくりを心がけています
また、支援の土台となる個別支援計画は、サービス管理責任者がお一人おひとりの状況をふまえて作成します。私たち支援員は、その計画をもとに日々の相談やサポートを担っています。「今日は少ししんどいな」という日も、遠慮なく声をかけていただける体制です。
かえでの現場から〜安心して過ごせる一日
具体的な様子をお伝えします。作業がはじまるのは朝10時。決まった面談の時間があるわけではありませんが、支援員は普段から利用者さんの様子を見ていて、少し気になったときには「今日はどうですか」と声をかけています。「今日はデータ入力からゆっくり始めたいです」——そんなお話が出れば、その場で相談しながら進め方を決めていきます。
午後には、生成AIツールも活用しながらSNS投稿文案の作成に取り組む方も。「自分が作った文章が世に出る」という実感が、少しずつ自信につながっていきます。不安が強い日は業務を軽めにするなど、体調第一で無理なく続けられるのがかえでのスタイルです。なお、在宅という選択肢もある可能性があります。詳しくはご相談ください。
対応エリアは高砂市を中心に、加古川市・姫路市・播磨町・稲美町からのご利用も多くあります。
よくあるご質問
Q. パニック障害の診断だけで利用できますか?
A. 利用の可否は個別の状況によって異なります。手帳の有無を含め、状況により相談できる場合がありますので、まずはお問い合わせください。
Q. 発作が起きたときが不安です。配慮してもらえますか?
A. はい。休憩の取り方や業務量など、お一人おひとりの状況に合わせて相談しながら進めます。安心して過ごしていただける環境づくりを大切にしています。
Q. 体験や見学はできますか?
A. もちろんです。実際の現場をご覧いただき、ご納得の上でのスタートをお勧めしています。見学・利用の流れもご覧ください。
まとめ:まずは無理のない一歩から
パニック障害があっても、就労継続支援A型で働くことは十分に可能です。体調に合わせて調整でき、休憩を取りやすく、日々の相談ができる——かえではそんな安心の環境で、あなたの「働きたい」という気持ちを応援します。「自分に合うかな」と迷っている方こそ、まずは見学からでも大丈夫です。利用申し込みやご相談を、いつでも温かくお待ちしています。😄


