就労継続支援A型は何時間働く?1日・週の勤務時間をやさしく解説
2026年8月6日
こんにちは、就労継続支援A型事業所「かえで」(兵庫県高砂市)の支援員です。「就労継続支援A型って、1日に何時間くらい働くの?」というご質問をよくいただきます。まずは結論からお伝えしますね。
結論:A型は1日4〜6時間・週5日が目安。短時間から始める方も
就労継続支援A型は、事業所と雇用契約を結んで働く仕組みです。そのため勤務時間は事業所ごとに定められており、多くの場合1日およそ4〜6時間、週20時間前後が目安になります。かえでのように雇用契約を結ぶA型では、週5日の出勤が基本です。
- 1日の勤務時間の目安:おおむね4〜6時間
- 週の勤務日数の目安:週5日
- 体調や状況に応じて、短い時間からスタートするご相談も可能です
「いきなりフルタイムは不安…」という方も多いので、まずは無理のない時間から始めて、少しずつ体を慣らしていく方もいらっしゃいます。時間の決め方はお問い合わせから気軽にご相談ください。
なぜA型は勤務時間が決まっているの?
理由は、A型が「雇用契約を結んで働く福祉サービス」だからです。雇用契約を結ぶということは、最低賃金が保証され、条件を満たせば社会保険や雇用保険の対象にもなります。その分、勤務日数や時間もお仕事としてきちんと定められているのですね。
ちなみに、雇用契約を結ばず作業料金(工賃)をお支払いするB型とは、この点が大きく違います。B型は比較的ご自身のペースで通える傾向があり、A型は「安定して働くリズムをつくりたい方」に向いています。どちらが合うかは一人ひとり異なるので、見学・利用の流れをご覧いただきながら考えていただけます。
かえでの現場から~自分に合う時間を一緒に見つけます
先日も利用者さんから「私は長い時間働けるか不安で…」というご相談をいただきました。そんなときは、体験利用を通じて実際の時間帯やお仕事の流れを試していただきます。かえででは、パソコンでのデータ入力やAI活用業務、ネット物販、SNS代行などのお仕事があり、少しずつ「自分にちょうどいいペース」を見つけていけます。
お仕事の内容は仕事内容のページでもご紹介しています。なお、状況によっては在宅という選択肢もある可能性がありますので、気になる方はご相談くださいね。無理なく続けられる時間で、あなたらしく働くお手伝いをしています。
よくある質問
- Q. 1日3時間など、短い時間から始められますか?
- A. 体調やご状況に合わせて、短い時間からご相談いただける場合があります。ただし勤務時間は個別の状況や事業所の運用によって異なるため、まずはお問い合わせください。日々の相談は職員が担い、勤務の位置づけはサービス管理責任者が作成する個別支援計画をもとに調整します。
- Q. A型で働きながら一般就労を目指せますか?
- A. はい。かえででは、決まった時間で働くリズムをつくりながらスキルを身につけ、一般企業での勤務を目指す方も多くおられます。詳しくは利用申し込みのページもご覧ください。
- Q. 高砂市以外からも利用できますか?
- A. 高砂市のほか、加古川市・姫路市・播磨町・稲美町など、近隣地域からのご利用も可能です。通える範囲かどうかも含めてご相談いただけます。
まとめ:まずは自分に合う時間の相談から
就労継続支援A型の勤務時間は、1日4〜6時間・週5日が目安で、短い時間からスタートするご相談もできます。大切なのは、あなたのペースや目標に合った働き方を見つけることです。かえでは、高砂市・加古川市・姫路市・播磨町・稲美町の皆さまと一緒に、無理のない一歩を考えます。「何時間くらいなら続けられそうかな」と迷ったら、どうぞお気軽にお問い合わせください。それではまた😄


