難病でも働ける?就労継続支援A型を支援員がやさしく解説
2026年7月29日
こんにちは、就労継続支援A型事業所「かえで」(兵庫県高砂市)の支援員です。「難病があるけれど、就労継続支援A型は利用できるのかな?」と不安に思われていませんか。今日は、その疑問に結論からお答えします。
結論:難病のある方も就労継続支援A型を利用できる場合があります
まず結論からお伝えします。難病のある方も、就労継続支援A型を利用できる場合があります。障害者手帳をお持ちでなくても、指定難病などの診断を受けている方は、対象となる可能性があるのです。
ただし、利用できるかどうかは体調やお住まいの市区町村の判断によって変わります。「自分は当てはまるのかな」と迷われたら、まずはお気軽にお問い合わせください。ご状況を丁寧にお聞きしたうえで、一緒に確認していきます。
なぜ難病のある方も対象になるの?制度の仕組み
就労継続支援A型は、障害者総合支援法にもとづくサービスです。この法律では、身体・知的・精神・発達の障がいに加えて、国が定める難病等のある方も福祉サービスの対象と位置づけられています。だからこそ、手帳がなくても診断や意見書などで利用につながるケースがあるのです。
かえでは、雇用契約を結んで働くA型事業所です。最低賃金が保証され、週5回の出勤を基本にしながら、無理のない働き方を一緒に考えていきます。ご利用にあたっては、サービス管理責任者が一人ひとりの個別支援計画を作成し、私たち支援員が日々の相談や現場でのサポートを担います。
- 所在地:兵庫県高砂市(高砂市・加古川市・姫路市・播磨町・稲美町からアクセスしやすい立地です)
- 雇用形態:雇用契約あり・最低賃金保証で安心
- 主な業務:データ入力、ネット物販、生成AI活用、動画編集、SNS代行、Web補助業務など(仕事内容はこちら)
体調に波がある難病の方こそ、PC中心の仕事が向いています
難病のある方は「体調に波があるから続けられるか心配」という声をよくお聞きします。かえでの仕事はPCや生成AIを活用する業務が中心なので、その日の体調に合わせて作業内容を調整しやすいという特長があります。
先日ご来所くださった方が「自分に合った働き方を一緒に考えてもらえるんですね」と、ほっとした表情を見せてくださいました。その笑顔が、私たちの原動力です。PCが苦手な方も、丁寧な研修と一人ひとりのペースに合わせたサポートがありますので、どうぞご安心ください。なお、通所が難しい事情がある場合、在宅という選択肢が考えられる可能性もあります。詳しくはご相談ください。
よくある質問Q&A
Q1. 障害者手帳がなくても、難病があれば申し込めますか?
A. 手帳がなくても、指定難病の診断などにより利用につながる場合があります。ただし可否は市区町村やご状況によって異なりますので、断定はできません。まずはお気軽にお問い合わせいただき、ご状況をお聞かせください。
Q2. 体調に波があっても働き続けられますか?
A. はい、多くの方が体調と相談しながら働いています。PC・AI業務が中心なので工夫できることが多く、サービス管理責任者が作る個別支援計画にもとづき、私たち支援員が日々の体調やペースに寄り添って支援します。
Q3. 播磨町や稲美町からでも通えますか?
A. はい、高砂市を拠点に加古川市・姫路市・播磨町・稲美町など、周辺地域から通っていただけます。まずは見学・利用の流れをご覧いただき、ご相談ください。
まとめ:まずは気軽にご相談を
難病のある方も、就労継続支援A型を利用できる場合があります。手帳の有無だけで判断せず、ご自身の体調や希望に合った働き方を一緒に探していきましょう。かえでは、皆さんの「働きたい」という想いを温かくしっかりサポートする準備ができています。
ご見学やご相談は随時受け付けています。利用申し込みやご質問など、まずは一度お気軽にお問い合わせください。私たちと一緒に、新しい一歩を踏み出してみませんか。


